前編に引き続き、後編です。
前編はこちら
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竜将アンテロ
悪役の竜族。神の器かどうかを探るヘビの能力はある人物から授けられたとか。何のために神の器をさらい、背後には誰がいるのか。。これから明らかになっていくそうです。
竜族の隠れ里で使われている家具
※ヒカリゴケを使った照明器具
アストルティアで暮らす竜族たちが使っている家具は、おおざっぱに切った木を組み合わせたものがほとんど。ほかの種族との交流がないため、山で採れる植物を最低限の加工で利用している。
※温泉蒸気を使って植物やキノコを育てる器具
プンプンがやけどしたヤツだ! 温泉蒸気か・・それは熱いワケだw
プンプンの大冒険9部参照
エステラ
アンルシアとは違うタイプのヒロインを目指してクール系のお姉さんに。クールなだけではつまらないのでぬいぐるみ好きの設定を加えた。ディレクターりっきーの強い要望でうろこは装飾品で隠し、肌の色や目の形は人間寄りにしています。うろこを描かないのはリルチェラも同様だそうです。
災厄の王
善良な英雄が大いなる闇の根源に取り込まれ、魔物と化してしまった。当初は真が最初で旧が後だった。「地上に現れた得体のしれない怪物が、力をたくわえて真の姿に戻っていく」と言う設定だった。
個人的にもこっちが真の方がいいですね。やっぱりエ〇〇〇クでなじみがあるのはこっちの姿なので、笑
ダークドレアム
夢現篇はドラクエ6の前日譚としてつくられた。
ダークドレアムはさまざまな世界を悪夢とともにめぐりながら滅ぼしていく驚異的な存在という設定です。
10でのお話はデスタムーアがフルボッコにされる前のお話だったんですね。
バシっ娘バンリィ
プチバラモスを見破ると、討伐モンスターリストのまめちしきに「バシルーラの使い手だったが、ある魔女の一族にその魔力を奪われた」という説明が追加される。じつはその一族の末裔がバシッ娘たちで、奪った魔力を代々受け継いできたからバシルーラが使えるわけだそうです。
魔女グレイツェル
最初はほうきに乗っていたが、方向転換するときや戦闘で押し合いになったときにほうきの動きが不自然になる恐れがあったため、現在のボールのようなデザインになった。
オイリア
浜辺で寝そべるビキニ姿の女性。ドワチャッカオイルを持つ冒険者に、オイルを塗ってほしいとおねだりし、イタズラで別のオイルを使われてもその意外な効用を知って満足する。
・・うん!どうでもいい情報!!でもなぜか書かずにはいられなかった(謎
1位 島主ゴーレック
2位 合成屋リーネ
3位 シラナミ
シラナミ・・!成り上がりでここまでの資産家になったとはビックリ。
伸ばす音(-)が入る
・・確かに!リーネ、ヒューザ、ソーミャ、ヤーンとか皆伸びてる!これは気づかなかった。
あくまでも傾向なのでユナティなど入らない人もいる。
他種族もそういった傾向がありますので、ぜひ本を読んでみてください。
当初は何種類かの色バリエーションが予定されていた。
いまのところゲームに登場するのは水色のものだけ。
もしかしたら全領界がつながったときに各領界の石がもらえて、その領界特色の遊べる何かがあって、景色を楽しみながら毎日どっかしらの領界で遊べるみたいなことができたらステキだなあって思いました。
あんなに濃密でキレイな世界、一回クリアして二度と行かないなんてもったいないですよね?
とりあえず闇の領界を楽しみに待っています╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
てことで前編後編にわたってほんの一部をお伝えしてきたアストルティア創世記。
この本はおまけうんぬんではなく、本当に楽しめた内容でしたので、ぜひオススメです。
前編はこちら
ただアマゾンでの取扱いを見ると分かりますが、ドラクエ本は毎回発行部数が少ないので、数ヶ月で中古本しか無くなるのは困りものですね、笑 この本も新品の在庫がほとんど・・・orz
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