私が住宅を買うときに迷うことTOP5
1位 : バザーと預かり所の近さ
2位 : 他になんの施設があるか
3位 : サブとの兼ね合い(同じ番地にするかなど)
4位 : 住宅のサイズ
5位 : 景観
やっぱりなんといってもまずはバザーの近さ。もちろん近ければ近いほどベター。預かり所も同じぐらい使うので、両方を視野にいれて探したいですね。私の場合、景観は優先度が低いです、笑
住宅村は探すときにいつも一覧とかあればなあと思っていました。なので自分のためにも住宅村一覧マップをつくってみました。
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※風景画像はクリックすると拡大します。
ラッカラン住宅村
2016年1月14日に新設された購入金額1億G!転売不可のステータスのための住宅村、レンダーヒルズが売り出されました。高額にも関わらず開始12分で即完売。購入できなかった方も多かったとのこと。
バザーと預かり所は全番地共通ですが、東側に素材屋とタネ屋、西側に転職とサポ雇用の酒場があり、一般的には1,2番地の方が人気となりそうです。
素材屋はすべての素材が売っているのが他の住宅村にない特徴です。
地区名は空白ですが、正式にはレンダーヒルズ地区です。
レンダーヒルズ地区は孤島のためヨットでの移動になりますが、ジュレットと違い船で移動のムービーシーンがなくサクサク移動できます。
他の住宅村がその土地の起伏を活かした村作りに対して、レンダーヒルズは非常に美しい線対称をしていることから、ドバイのような人口島なのだと思います。そう言う意味でもセレブな地区ですね。
グレン住宅村
長くグレン住宅一択の時代が続きましたが、バザー統一でグレンブランドは大暴落。とはいえ草原地区は相変わらず高い人気を誇っています。ちなみに雲上地区は人気薄でいついってもなにかしらの空き物件を拝めます。
草原地区5番6番と、雪原地区2番3番は特に人気が高いです。どちらもバザーが近いからですね。
オルフェア住宅村
バザー統一によりオルフェアが住宅村で一番人気になりました。特に人気が高いのがトゥーン地区。新地区追加のときは5番が30分以内に完売するぐらいの人気ぶりです。
バザーの近さで言えばトゥーン地区の5番とマッシュ地区の5番は魅力的です。
ジュレット住宅村
かつては一番人気が高かったというジュレット。景観の良さゆえに買いたくても買えなかったそうです。いまでは色々なものが実装され、使い勝手重視になったため、不便さで人気があまりなくなってしまいました。
景観重視の方にはオススメの村です。1,2,3,4番が隣接しているのでサブ垢を近くに住まわせて農家をしたい人には人気があります。
未開のジャングル地区の1番地はMサイズで預かり所とバザーが非常に近くなので、Mサイズが良い方はオススメの場所です。
アズラン住宅村
ジュレットについで景観の良いアズラン。ちょっとした田舎暮らしに憧れているコンクリートジャングルに疲れたビジネスマンにオススメの物件となっております(←もはや誰?
使い勝手という意味でいうと、施設がばらけ気味なので、効率よりもここに住みたい人たちが集まる感じですかね。
ガタラ住宅村
今まで一番不人気だったガタラ。バザーが統一されてからはガタラ住みのフレも増え・・・ていません、笑。個人的には水没遺跡地区や採掘現場地区は味がある風景で好きだったりします。
バザーが最も近いと言われている水没地区6番はMサイズ住宅ですし、効率派の方に人気の物件です。
それにしてもこの記事はめちゃめちゃ時間かかりました、笑 何度も手直ししました。分かりやすい住宅村の一覧があればきっと便利だろうと言う一心でつくりました。これが誰かの役に立てれば幸いです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
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未開の1番地との間違いでは(´・c_・`)